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横浜市立汐見台小学校6年3組×給食のおばさん共同開発

私が、なつかしの給食を食べていた頃の、昭和40年代は、
母が、使い古したタオルで、雑巾を作ってくれたり、
家庭科の授業で、雑巾を作った覚えがあります。
マスクも今のように使い捨てではなくて、ガーゼを重ねて作ったものが、市販されていました。
輸入に頼っていたがために、マスクが不足している今、家庭科の授業やPTAが、ガーゼ等の布でマスクを作ることが
こどもたちをウイルスの感染から守る為に必要だと思うのです。
科学的なことは、私には、わかりませんが、報道などの情報から
集団感染の原因は、充分な換気ができないことや、唾液の飛沫による間接的な感染であることが主な原因。
であるとすれば、学校はこれからの季節、換気は充分にできるので、
マスクを取らなければならない、給食を食べる前に帰宅するなどの工夫をすれば、
学校も授業ができないわけではないのでは?と思います。
しかし、会話をする限り、飛沫に関しては、マスクをしていなければ防げない。ということになります。
大切なことは、もしかしたら自分は既に健康保菌者(キャリア)であるかもしれない。という自覚。
自分にはうつらないからマスクはしない。ではなくて。他人を守る為にマスクをする。
こどもを通じて、こどものお友達にうつさない心構え(道徳心)が、今後の混乱を防ぐのではないでしょうか。
それでも、うつってしまったなら、他人を責めたり、自分が責められたりは、しないと思うのです。
そんな他人への思いやりが、廻り回って自分やお年寄りも守られるのだと思います。
お父さんお母さんが、作ったマスクをつけて、お友達を守りましょう。