当社が商品開発で最も大切にしていることは 「真似をしないこと」 です。
確かに既存のアイデアを真似るのは簡単ですが、本質まで理解しなければ 良い商品は生まれません。
当社の開発理念から生まれたのが、本来飲むことができない食べ物を“飲める体験”に変えるという発想です。
その第一歩として誕生した商品が、 「飲む。冷凍みかん」 でした。
現在では「飲む〇〇〇」という商品が全国で数多く販売されていますが、
その元祖は当社です。
また、当社のあげぱんフレーバー 「さくら」 も当初は他社には存在しませんでした。
春になると大手菓子メーカーでも同様の商品が店頭に並ぶようになりましたが、当社は 風味を付けてヒット商品にするという独自の発想 で市場を切り開きました。
ただ真似をするのではなく、食の本質を捉えて新しい体験を提案する――
それが私たちの商品開発の原点です。
当社の商品開発は「直感」に基づく
私たちの開発スタイルは 「直感」 に根ざしています。
今までにない商品を生み出すことは、小さな会社だからこそできる特権です。
例えば、あげぱんの開発も 「冷めてもおいしい」 という直感的な理想からスタートしました。
通常、アツアツのあげぱんに砂糖やきな粉をまぶすとすぐに溶けてしまい、持ち帰りが困難です。
しかし当社では 24時間冷めても美味しいあげぱん を開発し、20年以上にわたり模倣されることはありません。
さらに、フレーバーをまぶす作業もアツアツの状態で行えるため、キッチンオペレーションの効率も格段に向上しています。
キッチンカー開発の本質も同じ
キッチンカーの開発においても、本質を理解せずに高額な設備を導入しても、 良い商品やサービスは生まれません。
当社は商品の本質を理解し、効率と味を両立させる設計を行っています。