好きから始まる仕事、その先へ――商いを通じて、人を好きになる理由

ecoyatai

商いを続けていると、不思議と「人を好きになる瞬間」に出会います。
それはなぜなのでしょうか。

昭和の時代、「スマイル0円」という言葉が流行しました。
笑顔はサービスであり、無料で提供すべきものだ、と。

けれど現実には、従業員の笑顔が、必ずしもお客さまの喜びや楽しさにつながるとは限りません。
時には、作られた笑顔が「軽んじられた」「バカにされた」と感じさせてしまう場面もあったはずです。

本来、スマイルや笑顔は、お客さまのために“作る”ものではありません。
自分が行った行為によって、目の前の誰かが笑顔になる。
その笑顔を“確認できたとき”、初めて自分の中に力が湧いてくる。
そこにこそ、生きがいや原動力が生まれるのだと思います。

では、自分以外の人間を好きになるには、どうすればいいのか。
その答えはシンプルです。
「どうすれば、周りの人を笑顔にできるのか」を、先に考えること。
まずは、そこからではないでしょうか。

どれだけ笑顔を作っても、
笑顔になれる“理由”となる商品や体験がなければ、
自分自身の本当の喜びにはつながりません。

当社には、お客さまを笑顔にするための商品があります。
だからこそ、無理に笑顔を売る必要はありません。

私たちの楽しみは、
商いの先に生まれる、みんなの笑顔そのものなのです。